お知らせ&加盟店ブログ

月別アーカイブ: 2020年1月

2020.01.31

気づきと識る

知識という言葉があります。「知」と「識」の組み合わせで一つの単語ですが、よくよく調べてみると深い仏教概念に行きつきます。
「教育」とセットで「勉強」という言葉があります。仏教では学ぶことを修行というそうです。教えてもらうことで知ることができるのですが、「識」の一字も「シル」と読み、「知」よりも深い「悟」という、自ら気付くことで、「知る」をより深く理解した状態をいう言葉のようです。「⺖」というリッシンベンは「心」の略字、「吾」という自分が、心から理解すると「悟」の意となるのでしょうか。

何故宿泊体験なのか

アイ・ホームでは、全館空調(マッハシステム)の住環境性能を正に、自ら気付き、その違いをご理解戴き、「悟(さと)」りを開いてもらえたら、これ程有難いことはないと考えました。
体験は先の仏教用語で云う修行かも知れません。でもご家族の皆さんで楽しく一晩をお過し下さることで、気付きを得られるだけの性能差がアイ・ホームの技術で実現されている宿泊体験モデルハウスです。ぜひ体験して戴きたく存じます。
皆様の来場をお待ちしております。

看板猫

 

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2020.01.31

粉塵空気物質F・フォースター制度

空気質が良い家造りの基準になる時代

現在、建築用に用いられる材質に「F・フォースター」などと言われている安全基準があることはご存知でしょうか。
ホルムアルデヒドなどの化学物質が建物に用いられる建材から放出され、人体に害を成すことを防じるために設けられた基準です。
「無添加住宅」などという家造りが生まれ、ブームとなったこともありました。

1時間に2分の1の空気を換気すべし

1/2換気ルールと言われているものがあります。これは住宅の室内空気を1時間に1/2入れ替え、2時間で全部の外気と入れ替えることを義務付けた建築基準法のルールです。
このルールも室内空気環境を清浄に保つためのルールです。
しかし、外気は中国やインドからのPM2.5の排気で汚されグローバルに汚染が広がっています。外気は「きれい」だとの前提はもはや通用しない時代になっています。

外気は驚く程、汚れている

アイ・ホームの高鍋宿泊モデルの外気は1㎥あたり、PM2.5クラスで20,000個の汚染粉塵物質が含まれていました。測定して戴いたのはトルネクス社の技術者です。室内は2,000個、早朝にはなんと200個まで減少していました。アイ・ホームの全館空調(マッハシステム)には空気循環の経路に電気集塵機を設置しておりますので、人が寝静まる夜間には、次第に浄化が進み、2,000個が200個まで減少してしまうのです。
この集塵機は静電気を帯電させた金属パネルに埃を吸着させる方式のもので、1年程度の間隔で清掃して戴ければ、再利用可能です。フィルター方式による目詰まりがありません。

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粉塵空気質にもF・フォースター制度を!

健康サプリを様々に利用されている方々にご提案です。外気は驚く程、汚れているし、室内のハウスダストは場合によっては更に汚れていることがあるということです。健康サプリと言えば言い過ぎかもしれませんが、清浄空気に投資されれば健康にプラスは間違いないと言えましょう。
「室内の空気質」の中で化学物質と同様にこの粉塵物質濃度にもこれからは、注意を払わなければ健康的な生活はできない事実が、これから証明されてくることでしょう。既に研究成果は多く発表されているのです。
現在の建築基準法はアバウトすぎます、換気ルールが、ゆるゆる、なのです。一部屋毎の、更には部屋の中でも隅々まで、できるだけ確実に換気ができるか?など、問題にしていません。

二酸化炭素濃度を測るとわかる

換気がどれ程、確実に行われているかを想定する方法として、空気中に含まれる二酸化炭素濃度を測定することで、室内の空気がどれだけ清浄な状態にあるか、換気は充分か、ということを想定できそうだということです。

アイ・ホームの実測値
介護モデル【宮崎市】

このグラフはアイ・ホームのマッハシステム/全館空調システムにおける二酸化炭素濃度の変化である。昨年のクリスマスの日、10人程が我が家に集合した時の数値です。
そうでない、一般的な家だとCO2濃度は3000ppmを越えてしまします、保健所では人の多い室内の空気中のCO2濃度を1000ppm以下にする指導をしています。どうです、一日中、1000ppm以下でした。
一般的な外気のCO2濃度は400ppmなのですが2.5倍程度の汚れまで許容した数値とも言えましょう。
わかりやすい話として、一般的な家で夜、お休みになると、朝方、室内のCO2濃度は3000~2000ppmになってしまうということです。
簡単に空気は汚されてしまうことを示しています。
「健康に良い住まい」とは空気質の良い住まいが常識となり、このことを考慮して家づくりを考えられてはいかがでしょうか。

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2020.01.31

マイクロ・プラスチック

マイクロ・プラスチック

高い山に冬期樹氷ができる。この樹氷を集めて溶かすと、様々な汚染物質が混在しているようである。空気中の水分に、空気に混在する様な物質が補足されているので樹氷を採集して調べるのだと云うことである。このマイクロプラスチックと呼ばれる微小なプラスチックの粉体は、同様にこれまで問題となった、PM2.5と呼ばれる化学物質や有機物等の粉塵に混じって驚く程、空気中に存在しているという事実がこの頃、注目されはじめたのです。
令和2年1月13日のNHKニュースで、あの美しい樹氷が汚染物質を内包している様を報じていました。人体への影響はこれから調べられるとのことでした。

マイクロプラスチックを取り除く全館空清技術

アイ・ホームの全館空調(マッハシステム)では、室外からの空気と、室内の空気を浄化して利用できる仕組みとなっています。
電気集塵機を用いて粉塵と言われている汚染物質を静電気で捕捉しています。
現在、宿泊モデルハウスとして多くの方に宿泊して戴いていますが、宿泊体験をされるお客様方にはぜひ、この空気浄化の仕組みをご覧戴きたいと思います。
「百聞(ひゃくぶん)は一見に如かず」と申します。

外気20,000個/㎥のPM2.5が2,000個へ

現在、アイ・ホームでは、FHアライアンスと協力して、空気中の粉塵物質について調査中です。測定値や分析結果は近々FHアライアンスの高橋氏より発表されると思いますが、表記の通り、アイ・ホームの佐土原宿泊モデルで先日測定した結果、外気20,000個/㎥のPM2.5が室内では1/10の2,000個でした。空気中の粉塵物質が1/10にまで低減していることを見ても、アイ・ホームのマッハシステムは優れた空気浄化システム機能を兼ね備えていると言えましょう。
医学的な検証によってマイクロプラスチックが空気中から摂取され、人体に害をなすことが証明される日が来ることでしょう。
近いうちに海中の魚の全重量よりも海水に含まれるマイクロプラスチックの方が重くなるとも言われています。
海水が様々な形で人体内に摂取された場合、こうした汚染物質が健康に悪影響を及ぼすことになるでしょう。
メダカにマイクロプラスチックを砕いて与えるとメダカの肝機能に障害がでたり、肝臓に腫瘍ができる研究もあるようです。

 

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2020.01.31

スタイルとテクノロジー

ここで言うデザインは色、形、材質ではなく「生活スタイル」のことです。
この「生活スタイル」が変わると多くの変化が生まれます。これまで日本では四季の変化を着衣や暖(日当たり・ストーブ・炬燵・エアコン)、冷(通風・日当たり・日よけ寝具は毛布や羽根布団)で快適な暮しを実現して来ました。時間的、場面毎の工夫によって快適を味わうことは出来ても、室内の温度差は大きく、ヒートショックによる犠牲者は交通事故の2倍(2006年)14,000人以上となっています。

全館空調(マッハシステム)で変わるライフスタイル

年間を通じて、快適温湿度の住宅環境性能の中での暮しでは、温湿度の「ストレスフリーの暮し」となります。
冬の羽毛布団は必要ありません。着衣も室内において冬物はあまり必要なくなります。室内は年間通じて春、秋の快適さを実現できます。
住居は高断熱高気密になることで、冷暖房の効率が向上しますが、更に、全室の温度差を解消する為の工夫としてアイ・ホームのマッハシステムがお役に立つこととなりました。
「ストレス・フリー」の快適温湿度の住宅環境性能は人の健康、長寿にも貢献できるはずです。

テクノロジーは断熱と全館空調

外気の寒暖の影響を防ぐ高断熱、特に「トリプルサッシ」利用により、全館空調の効果はより高いものとなります。
更に全館空調の効果、温度差の少ない室内環境を実現する「大風量小温度差空調(特許工法)」は、床下から天井裏まで大量の空気を循環させることで、建物の軀体蓄熱放熱機能を合わせて利用することになるのです。エアコンによる加温、冷却のタイム・ラグを埋めるエネルギーがこの蓄熱・放熱の建物質量が持つ機能だと言えましょう。
年中、家中、快適温湿度を実現できる秘密に軀体蓄熱放熱は一方で太陽熱利用や強すぎる日差しの遮蔽が冷暖房効率を向上する上で効果的であることを示しています。
「建築設計」の本来の意義である、パッシブなエネルギー利用の発想が大切であることになります。太陽の熱を上手に利用することを設計の段階から考えて、東西に大開口の窓を控えたり、庇の出幅を深くするなどの工夫が必要となっていきます。

省エネで経済的でなければならない

どのように優れた工法でもコストの回収ができなければ普及しません。その点アイ・ホームのマッハシステム、ユカコシステムは年間の消費電力代、及び設備の更新費用が大きく削減可能です。

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但し、アイ・ホームのマッハシステムには熱交換気扇とDCファン(送風ファン)が付いているが、10年毎の交換が望ましい。(DCファンは10~15年は利用可能である。)15,000×14×3=630,000円DCファン
一方、一般的な住宅のうち次世代の家でも同様に換気扇の利用は同等でありこれを算定より控除するものとする。

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2020.01.31

「いい」と「すごい」は全く違う

「いいもの」は世の中にあふれている。全館空調でいえば「いいもの」が「前よりいい」という形で様々な商品名で世にでている全館空調「ファースの家」「Z空調」「快適エアリー」等、様々である。
何がどのように違うのか。
データを見ると歴然としている。
マッハシステムとユカコシステムでは全国各地のモデルハウスや住まいの温熱環境を公開中。このようなリアルタイムのデータが公開されているかどうか。確認されたし。何故ないのか?
実現された住環境性能が安定した高性能であればこそ、データ公開できるのです。「前よりいい」のレベルではない「すごいもの」がアイ・ホームのマッハシステム、ユカコシステムなのです。
玄関から水回り、トイレ、天井裏から床下まで、温湿度がほぼ一定です。ここで紹介するのは、室内全域で、温度差が1℃~3℃の差異は8年前に建てられたアイ・ホームの介護モデルハウスですが、最近のトリプルサッシや断熱施工によれば、1℃~2℃前後にまで、温度差の平均化が出来るようになっています。
但し、冬では日差しがサンサンと室内に入る部分は、やはり温度上昇が生じます。冬なので暑くはありませんが、それだけ太陽のエネルギーは大きいので、エアコンを止めて自然エネルギーを利用した方がお得です。晴れの日は朝エアコンをストップして夕方、入力することで昼間はエアコンをストップできるのです。
住宅自体に備わった、高い断熱性能により、エアコンはストップしても太陽熱だけで晴天の日には暖房は日中不要となってしまいます。
この時、暖められた空気をDCファンで全室に送風することで、南側の熱を北側や床下、天井裏にまで送ることができるのです。
窓からの冬の太陽熱利用はこれまでの家造りの常識でもあり、高断熱高気密になった住まいではより効果的に暖房効果が引き出せることになります。積極的な太陽熱利用が冬場の暖房エネルギー削減に貢献することになるのです。
マッハシステムはDCファンの活用により南北の温度差を解消に寄与できるパッシブな暖房機能もかけ備えた工法とも言えるものです。

高鍋モデル

 

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